リスティングは広告文で変わる!魅力的な広告文を作るコツ

広告文を作るコツ

リスティング広告の初期設定をし、キーワードやターゲットを決め、いざ入稿!

最後の最後で迷いがちなのが広告文の作成です。

また、広告文はリスティング広告の効果を大きく左右する要素でもあります。

この記事は検索広告における、

  • 広告文の作成の基本ルール
  • ユーザーにクリックされ効果が出やすい魅力的な広告文

を考えるコツをお伝えします。

なぜリスティング広告では広告文が重要なのか

広告のクリック率(CTR)を高めるためには、

  • 入札単価を上げることでより掲載順位を上げる
  • 広告を魅力的にみせる

以上の2点が重要です。

広告の掲載順位が上位であるほど、クリック率が上がる傾向があります。

広告のクリックを増やすためには入札単価の調整は基本です。

MEMO
ただ、入札単価を上げるとコンバージョン単価(CPA)も高くなりやすいため、予算が限られている場合は上げ幅に限界があることは念頭に置いておく必要があります。

リスティング広告訴求

リスティング広告表示の特徴は以下になります。

  • 広告クリエイティブがテキストのみ=フォーマットが限定されている
  • 他社の広告と隣合わせで表示される=比較されやすい

 

MEMO
広告のクリックを増やすためには:
限られた枠内で、他社に負けない広告文を作るライティングをスキルが必要。

広告文の作成で押さえておくべきルール

広告文の入稿にあたっては、運用広告独特の表現制限があり、媒体によっても異なります。

DOER

ユーザーにクリックされる広告文を作るためにも、基本的なルールを押さえておきましょう。

文字数制限がある

見出し、説明文にはそれぞれ文字数制限があります。
GoogleとYahooで大きくは変わりませんが、説明文や、見出し・説明文の最大表示数が異なっています。

広告キャンペーン_google_yahoo

なお、Google広告の場合は、テキスト広告のほか、レスポンシブ検索広告(ベータ版)のフォーマットもあります。
こちらの場合も各見出し・各説明文の文字数は同じです。

記号・文字の使い方に制限がある

広告には利用できない記号がしばしばあります。
使える記号は媒体によっても異なり、全てを覚えることは難しいです。

はじめはヘルプをざっと見るだけにして、入稿の際に使えない記号である旨が表示されたら、ヘルプを参照すると効率がよいでしょう。

注意
どちらの媒体でも、記号の繰り返しや、同じ語句や文字の過剰な繰り返しなどがあると入稿ができません。
入稿ができない場合は広告文を見直して再入稿にトライしましょう。

参考:
Google広告ポリシー ヘルプ 編集基準と表現
Yahoo!プロモーション広告 ヘルプ 使用可能な記号種別(PC・スマートフォン・タブレット)

効果が高い広告文の作成のコツ

広告文には、検索キーワードと同じ語句を含める

広告文には、ユーザーが実際に検索したキーワードと同じ語句を含めるのがおすすめです。

同じ検索語句を使うことによって、ユーザーの目に留まりやすくなるからです。
また、同様のキーワードであることにより、自分に役立つ情報と思ってもらいやすくなり、クリック率の改善に繋がります。

検索ワードとどうキーワードをつける


さらに、検索キーワードと同じ語句が広告文に含まれていると、下記のように語句が太字で強調されます。
さらにクリック率アップに繋げられます。

キーワードが太文字になる

 

ユーザーにとってのベネフィットを提示する

広告文で重要なことは、明確なベネフィットを提示してあげることです。
ここで注意しなければならないのが、『ベネフィット』と『メリット』は若干異なるということです。

  • メリット   :商品の優れた点
  • ベネフィット :ユーザーの変化

といえるでしょう。

メリットと、ベネフィットの違いを確認しておきます。

英会話教室

的確なベネフィットを提示している広告文は、よりユーザーを惹きつけられます。

MEMO
「ユーザーのベネフィットは何か?」を言語化し、うまく広告文に反映させてみましょう。

記号の使い方を工夫する

文字のみの検索広告において、目立つことは重要です。

「」【】といった記号の過剰な利用などは制限されており、かつユーザーにも嫌われてしまうので、最重要語句のみ記号を活用して際立たせるのがおすすめです。

例:<無料> ※Yahooでは使用不可な記号ですがGoogleでは使えます

 

競合の広告文を参考にする

出稿する予定の、もしくは出稿しているキーワードで、他社がどんな広告文を出しているかも確認してみましょう。

参考にできる表現や打ち出し方があるかもしれません。

良い訴求文

このように、実際にキーワードを検索してもらえば、競合の広告文を見ることができます。また、検索広告は、他社と並んで表示されるため比較の対象になりやすいです。

他の広告と比較されたときに、遜色ない訴求内容か、という観点も重要になってきます。

DOER

自社の強みを整理し、ユーザーに伝わる形での広告文を模索しましょう。

まとめ:基本ルールとポイントを押さえたら広告文を入稿しよう

本記事ではリスティング広告文の入稿における記号の使用などのルールや、よりユーザーに選ばれる広告文を作るポイントを説明しました。

同じ広告グループ内で複数の広告クリエイティブを入稿することができます。

広告文のパターンは1つに絞る必要はなく、3つ程度の広告を入稿し、効果の良いものを残して内容をより磨いていくことができます。さっそく広告文を考え、入稿してみましょう。