SEOで顧客獲得!重要なのは「コンテンツの質」を高めること

SEOコンテンツ 顧客獲得

数年前までは、売り込み色の強い広告を出稿すれば、ある程度容易に集客ができていました。

しかし現在は、SEO集客を意識したコンテンツメディアが多く立ち上がり、広告よりも効率よく集客できているケースが多く見受けられます。

ただ、多くのメディアで見て取れるのは「コンテンツの質」の差です。
SEOでのアクセスを増やそうとするあまり、低品質の記事を大量生産しているメディアも少なくありません。

DOER

顧客獲得において、コンテンツの質は非常に重要です

低品質な記事でアクセス数だけを伸ばしたとしても、ニーズが異なっていれば獲得には繋がりません。

アクセスを集めることに力を注ぐのではなく、お客様のためになるコンテンツ作りにこそ精を出すべきです。

この記事では、「コンテンツの質」を高めることの重要性をおまとめしています。

 

SEOアクセスを意識した質の低いブ記事コンテンツが目立つ昨今

記事コンテンツを読む理由は、

  • 何かを知りたい
  • 何かを得たい

ということが考えられます。

こうしたニーズに答えてくれる記事コンテンツは「良質」であるといえます。

しかし、そういった記事コンテンツは現在とても少なくなっています。

なぜなら、記事コンテンツを作成する目的が「お客様に良質なコンテンツを提供する」という本来のものから「アクセスを集める」ことにすり替わってしまい、記事コンテンツのあるべき本質からずれてしまっているからです。

アクセスが集まり始めると、それが快感となり、良い情報を配信することよりもアクセスを集めることに意識が向きがちです。
事実、私にもこうした経験がありました。

ただ、今一度、メディアを立ち上げる目的を振り返ってみましょう。

メディア運営する理由は顧客を獲得するためです。

注意
仮にアクセスが月に100万件あったとしても、獲得顧客数が少なければ意味がありません。逆に、アクセスが月に100しかなくても、毎月10名の新規顧客を獲得できていれば、そのメディアは非常に有用であるといえるでしょう。

メディアとして、本来の目的を果たせているのはどちらでしょうか。

 

良質コンテンツは資産となり、そしてブランド化する

良質なコンテンツを作るべき理由はたくさんありますが、大きく分けて3つに分類することができます。

  1. コンテンツが自社の資産となる
  2. コンテンツからブラディングをすることができる
  3. 結果的にSEO効果も期待できる

 

コンテンツが自社の資産となる

記事コンテンツは広告とは異なり、メディアが存在している以上ずっと残り続けます。

そのため、良質な記事を作れば作るほどコンテンツが蓄積されていき、最終的にそれが資産になっていきます。

例を見てみましょう。

バズ部というメディアは、他社を寄せ付けない圧倒的な記事コンテンツを提供しています。

その凄さは「コンテンツの量」ではなく、「コンテンツの質の高さ」。

バズ部の記事コンテンツは300本くらいしかありませんが、メディアを見て問い合わせする方は、なんと月間何百人もいるとのこと。
蓄積した記事コンテンツが「資産」として活きていることの良い事例ですよね。

 

良いコンテンツは覚えている

読んだ記事コンテンツが良質なものだと、人の記憶に残りやすいものです。

一度コンテンツを読み、後日、また改めて内容を参照しようと思って同じコンテンツを読んでしまった。
そんな経験が、あなたにもあるのではないでしょうか。

反対に、「他のメディアと同じことが書いてあるな」と感じた記事コンテンツは、ほとんど記憶に残らないはずです。

MEMO
読み手は良い情報を求めていますので、記事コンテンツの質を高めることでメディアに再来訪してくれ、リピート率を高めることにも期待ができます。

 

良い記事コンテンツは社内・友人間でもシェアされる

良い記事コンテンツはネット上でSNSに拡散されます。

加えて、社内コミュニケーションツールでもシェアされることがあります。

私はスタッフとのコミュニケーションにslackやchatworkを使っていますが、そこでもこのように記事をシェアすることがあります。

他にも、何かわからないことがあり、slackやchatworkで社内スタッフに質問したとき、スタッフから参考になる記事コンテンツをシェアされることもよくあります。

良い商品を買ったり美味しいお店を見つけたら、つい人に教えたくなりますよね。
記事コンテンツもそれと同じなんです。

 

良質な記事コンテンツを作成するポイント

ここまでは良質な記事コンテンツについて話してきました。
ここからは「どのようにして良い記事コンテンツを書くか」です。

良い記事コンテンツを書くためには、下記の3点を意識する必要があります。

STEP.1
誰に向けて書いているのか
誰に向けて書いているのかを明確にすることが重要
STEP.2
ターゲットにあった表現となっているか
読み手にとって分かりやすい、イメージしやすい表現となっているかを確認する
STEP.3
伝えるべき内容はそれで十分か、そして適切か
適切な言葉・表現を選び、意図したターゲットに伝えられているかを確認する

誰に向けて書いているのか

記事コンテンツは、必ずしも万人受けする必要がないと私は考えています。

例えば、英語の勉強に関する記事を書いたとして、

  • 海外勤務を目指すサラリーマン
  • 受験勉強を控える高校生

では、同じ英語の記事であっても伝えるべき内容と目的がまったく異なります。

万人受けする記事を作ろうとするあまり、誰にも響かないコンテンツになってしまったという例は少なくありません。

このような事態を防ぐには、誰に向けて書いているのかを明確にすることが重要です。

 

そのターゲットにあった表現となっているか

残念ながら、自分が意図した内容と異なった受け取り方をされてしまうことはとても多いです。
人間は自分にとって都合の良いように理解しようとしますので、こちらの意図はなかなかうまく伝わりません。

DOER

内容が正しく伝わらない事態を防ぐために、文章表現を意識しましょう。

例えば、「問い合わせ獲得」をWEBマーケティング用語では「コンバージョン」と表現しますが、WEBのことに詳しくない方であれば「???」となってしまいます。

クエスチョンがある状態では、なおさら内容が正しく理解されづらくなってしまいます。
なので、読み手に分かりやすい表現を選択することが大切です。

適切な表現を選択するにあたっても「誰に向けて書いているのか」が軸となりますので、記事コンテンツを書く前にこの点を明確にしておきましょう。

 

まずは、良質な記事コンテンツを書くことに専念しよう

今回は、良質な記事コンテンツの重要性からその作り方のポイントをおまとめしました。

良い記事コンテンツを作成するのは時間がかかりますし、大変な作業です。
しかし、それ以上に高い効果を生み出すことが期待できるため、じっくり時間をかけて執筆したいところです。

ライバルに差をつけるために、徹底的に良い記事コンテンツを書いていきましょう。