「興味を引く記事」とは? 記事タイトルと導入文を作るコツ

「ページのクリック率が低い」「離脱率が高い」など…

「ユーザーに読んでもらえない」という悩みは、記事のタイトルと導入文を工夫することで、一気に改善する可能性があります。

注意
タイトル、もしくは記事の冒頭で、読者の興味を引かなければ読んでもらえません
気になるキーワードを検索すれば多くのWEBサイトが表示される今、読者にはたくさんの選択肢が与えられます。
読者は記事への興味を失った瞬間、離脱し、別のサイトへ移ってしまうのです。

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今回は検索結果に並んだ際、他ページよりも先に選ばれるタイトルの付け方と、「読み進めたい」と感じる導入文の書き方について説明します。

 

「興味を引く」の正体

興味を引くの正体

興味を引くタイトルや導入文を考えるべき」とよく聞きますが、「興味を引く」とは具体的にどういうことでしょうか?

以下は、悪いタイトル例です。

悪いタイトル例

 

このタイトルがクリックされない大きな原因は、この記事を読むことで具体的に何を得られるのか伝わらないことです。

ダイエット関係の記事だろうという予想はつきますが、ダイエット方法の記事なのか、ダイエット商品を紹介する記事なのか分かりません。

読者の興味を引く記事を作るためには?

そもそも読者は、課題を解決するためにネットでキーワードを検索しています。

読者は自分の悩みを解決できる記事に いち早く到達したいと考えているため、何が書かれているのか分からないタイトルや導入文は、離脱の原因となってしまうのです。

ユーザーにとって「興味を引かれる」タイトルや導入文はこちら▽

  • その記事に何が書かれているのか明確である
  • 欲しい情報を得ることができそうなタイトルや冒頭文である

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読者はなぜそのキーワードで検索をかけたのか、という原点を振り返ることが重要です。

 

クリックしてもらえるタイトルの秘訣

クリックをしてもらえるタイトルのコツは2つあります。

  • 手軽さや即効性を数字でアピールする
  • 欲している情報を得られそうと思わせる


それぞれ詳しく説明します。

手軽さや即効性を数字でアピールする

クリック率の高いタイトルの1つに「具体的な数字を使う」というパターンがあります。
文字列の中に数字があれば、目を引くことができるのです。

数字を入れることで読者の興味を引きやすくなることは確かですが、闇雲に数字を入れれば良いというわけではありません。

以下の例のように「その数字で何を伝えるのか」を意識し、賢く使う必要があります。

良いタイトル例

 

このようなタイトルが読者の興味を引きやすいのは、

「悩みの解決策をすぐに把握できる」
「記事を読めば、すぐ簡単に解決できる」

という手軽さや即効性を期待させるためです。

手軽にできるポイントを提示することで、読者に「自分で簡単に解決できそう!」と、期待を持たせることができます。

注意
逆に「10ステップ」「30分で分かる」など、闇雲に数字を入れてしまうと、かえって「めんどくさそう…」と思わせてしまいます。
それでは逆効果なので、本当に手軽さをアピールできるか?を考えて数字を入れるようにしましょう。

欲している情報を得られそうと思わせる

この記事には私の欲しい情報がある!」と伝えることも効果的です。
タイトル例を挙げると、以下のようなものです。

伝えたいことが具体的なタイトル

 

これらは「厳選」「完全」「〇年版」という言葉がミソ。

「厳しい基準で選んだこと」
「記事内で”全て”を紹介すること」
「最新版であること」

を伝える単語を入れることにより、信頼感や魅力が増します。

MEMO
上のタイトル例からは「このページで紹介されている5つさえ把握すれば、問題が解決する」ということが伝わります。
つまり、記事を読むことで読者の悩みが解消されるということが分かるため、このページを読もうと思ってもらえるのです。タイトルにぜひ取り入れてみて下さい。

 

読み進めてもらえる導入文のコツ

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タイトルで興味を引き、クリックしてもらったら、最初に目に入る文章が導入文です。
ここで、記事を最後まで読むかどうかが判断されます

読み進めてもらう導入文のコツは、「コンテンツ全体を見通せるもの」にすることです。

「記事内に『何が』書かれているか」を示すために、冒頭分はタイトルを より詳しく書く必要があります。

それに加え「読者にとって必要な記事だ」と分かるように、「~でお悩みではありませんか?」と、共感を誘う文言があるとなお良いでしょう。

読み進めてもらう導入文の流れの例としては、以下のようなものになります。

導入文の流れ

 

まとめ

タイトルと導入文は、「読者が記事をちゃんと読むかどうか」を判断される重要な部分なので、特にコツが必要になります。

よく考えなければならないので難しいですが、だからこそ他のサイトと差をつけ、選ばれるポイントなるのです。

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今回紹介したポイントを押さえて、タイトルと冒頭分をマスターしましょう。